2026年の人気モバイルゲームが判明
2026年のモバイルゲーム市場では、ダウンロード数と収益ランキングがはっきり分かれた。

2026年のモバイルゲーム市場で注目されたのは、頂点が1本のタイトルに独占されなかったことだった。ダウンロード数ではBlock Blast!が大きくリードする一方、収益面ではLast War: Survival Gameが首位に立った。Roblox、Free Fire、Pizza Ready!、Subway Surfersも存在感を維持し、Honor of Kings、Royal Match、Whiteout Survival、Game For Peaceはトップ収益作の座に入った。今回の結果は、モバイル市場において人気と収益の差がいっそう明確になっていることを示している。
ダウンロードランキングのトップ5
2026年1月のダウンロードランキングでは、トップ5がはっきりと固まった。Block Blast!が1位、Robloxが2位、Free Fireが3位となった。Pizza Ready!が4位に上がり、Subway Surfersがトップ5を締めくくった。この期間、世界のモバイルゲームのダウンロード数は42億件に達した。
このリストで最も目を引いたのは、Block Blast!が勢いを維持したことだ。ライブイベントに支えられた日次復帰のサイクルを継続していた。Robloxでは季節限定のマーケットイベントと、公式のKPop Demon Huntersコラボが存在感を放った。Free Fireは、特に東南アジアとラテンアメリカで引き続き強さを見せた。

詳細
数字を見ると、人気の分布がより明確になる。Business of Appsのデータによると、Block Blastは3億300万ダウンロードで首位に立った。Robloxは2億6200万、Free Fireは2億4700万ダウンロードだった。Pizza Readyは1億5400万で4位。Ludo Kingは1億3800万ダウンロードに到達した。Vita Mahjong、Hole.io、My Talking Tom 2、8 Ball Pool、Snake Clashも上位のダウンロード作品に入った。EA Sports FC Mobile、Candy Crush Saga、PUBG Mobile、FPS Strike Ops、Mobile Legends: Bang Bangもトップ15入りを果たした。
同じソースによると、Block BlastはiOSでも8900万ダウンロードで首位だった。Google PlayではFree Fireが1位、Block Blastが2位につけた。この結果は、単一プラットフォームに依存しないゲームがどれほど幅広いユーザーに届いているかを示している。
一方、収益面では2026年2月のランキングが異なる物語を示した。Last War: Survival Gameが世界で最も収益を上げたモバイルゲームとなった。これにHonor of Kings、Royal Match、Whiteout Survival、Game For Peaceが続いた。加えて、Pokémon GOは収益成長率で2位に浮上した。Wuthering Wavesもアップデート後に力強い収益増を記録した。
収益面でのリーダーたち
Last War: Survival Gameが首位に上がった背景には、季節イベントの効果があった。2月9日に始まったバレンタインデーイベントは、期間限定のゲームプレイとギフト重視の報酬により、再ログインを促した。Game For Peaceは、2月13日の大型アップデート2本の後に5ランク上昇し、収益トップ5入りを果たした。旧正月をテーマにしたコンテンツとFerrariとのコラボが、作品の視認性と支出意欲を押し上げた。
Whiteout Survivalも、Valentine’s Day 2026イベントとSpring Festival 2026アップデートで順位を上げた。Pokémon GOでは、Pokémon GO Tour: Kalos - Globalを前にした動きがイベント課金を後押しした。GO Pass: February、Road to Kalos、Therian Forme Enamorusの登場も、この勢いを支えた。Wuthering Wavesでは、Version 3.1アップデートに加え、新キャラクターのAemeathとLuuk Herssen、さらに進行システムの改善が注目を集めた。
ダウンロードランキングと収益ランキングの差は、モバイルゲーム市場が単一の指標では読めないことを改めて示した。Block Blast!は広いユーザーベースでダウンロード数の頂点に立った一方、Last War: Survival GameやHonor of Kingsのようなゲームは収益創出で強みを発揮した。つまり、視認性と稼ぎが同じタイトルに集約される必要はなかった。